ブログ

究極の永代合祀墓 「累宝塔」

Share on Facebook
LINEで送る

前回、ご紹介いたしました「五輪塔」に続き、
今回は、京の石匠が完成させた究極の永代合祀墓「累宝塔」について、お話させて頂きます。

「累」は、田=食、糸=衣
「宝」は、子宝
「塔」は、住
を、それぞれ表しています。

次のような方々に、お勧めしています。
・旧家で古いお墓を一基にまとめたい方
・建墓に際し、墓相で迷っておられる方
・狭い墓地で、五輪塔と位牌塔を建立できない方
・宗派が以前と変わった方
・妻の実家が絶え、夫側と合わせて祀りたい方
・一基で水子供養もしたい方
・女性ばかりで墓の相続の薄い家族の方
・無縁になる一族、兄弟姉妹を祀りたい方

「累宝塔」には、衣食住に恵まれ、立派な子孫に代々引き継がれて、栄えていきますようにという願いが込められています。
塔・碑・標の三役を担いうる、ありがたいお墓なのです。

「累宝塔」について、更に詳しくお知りになりたい方は、建墓建塔博士の弊社会長、打谷まで、お気軽におたずね下さい。お聞きになれば、目からうろこですよ。