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だるまの嫁入り

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御所市M様宅にて
本日、会長が配達・設置した「だるま」石像です。

本日12月21日は冬至で、会長も「良い日に嫁いだものだ」と
感慨深げでありました。
達磨のルーツを考えると婿入りなのでしょうが、
愛情込めた石たちをお客様のところへ送り出すという意味では
やはり嫁入りという表現がしっくりくるのだと思います。

「だるま」のモデルとなったのは達磨大師というインド出身の僧侶です。
中国各地にその神通力による伝説が残る中国禅宗の開祖で、
壁に向かって9年間座禅を続けた結果手足が腐り落ち、
その姿を模したために「だるま」には手足がないのだといわれています。
赤く塗られた「だるま」は魔除けの法力を持っているとされました。

そんな「だるま」の形と似ていて、見事に融合したのが
倒しても倒しても起き上がる人形「起き上がり小法子」でした。
七転び八起きの精神も、だるまが縁起物とされる由縁です。

ちなみに奈良県王寺市には達磨寺というお寺があり、達磨大師を祀っています。
奈良では珍しい禅寺ですが、この寺の由来はなかなかにユニークなもの。
知られざる聖徳太子と達磨大師の関係とは?
ぜひ一度お調べになったり、お訪ねになってみてください。
土曜日曜は地元のボランティアガイドさんによる案内もあるそうです。